挫折しているあなたへ | 3年かかった簿記三級

やってみた

社会人になって初めて資格をとるなら簿記3級がおすすめ!
少し勉強すれば簡単に取れるし家計簿管理にも役立つ実スキル!
転職にも有利!

なるほどね….その話、のった!!

それからオンライン教材も買い、途中で何回も飽きて、合格したのは3年後だったってゆー話です。

きっかけはリベ大

副業や独立に憧れて見始めたリベ大で、体系的に知識やスキルを勉強したい人におすすめされていたのが簿記3級でした。

「平均50時間くらい勉強したら取れるらしいし、面倒ではあるが大学受験や就職試験に比べたらチョロい。1年くらいでは取れるだろう」と思い始めました。

効率的に取りたかったので、「クレアール」のオンライン教材を申し込みました。

幾度の挫折

オンライン教材が届いてからしばらくは頑張って勉強していましたが、面白いとは思えず、少し難しい話(「貸し倒れ引き当て金は負の資産」とか、決算整理仕訳とか)で躓いてしまうと勉強をやめてしまう、というサイクルを2~3回やって、それから2年近く簿記の勉強はしていませんでした。

経理の経験がない自分には馴染みのない分野で想像より難しかったこと、簿記をやめたところで困らないから切羽詰まっていないことも勉強をやめてしまった原因かもしれません。

復帰して合格に至った経緯

簿記を忘れて毎日を普通に忙しく過ごしていた中、職場の人事異動に不満があり、「スキルアップして(人事に)見返してやりたいな。また簿記3級やってみようかなー」と思いはしたものの、以前の幾度の挫折を思い出し近づけずにいました。

そんな時、仲の良い同僚と話していると、その同僚が簿記3級を最近とったと言い、しかも理由も「何となく仕事辞めたくて最初に選んだのが簿記だった」と、ほぼほぼ自分と同じでした。

まじかよ…、めちゃくちゃあちー展開だな…
この話、のった!!(デジャヴュ)

そこからは2か月くらいで簿記3級に合格しました。(しかも2問ミスで94点!!)
これまでの3年が嘘みたい。

以前買ったオンライン教材で再開しましたが、なんかこの3年の間に試験内容が変わっちゃったらしく、オンライン教材は捨てて、「ふくしままさゆき」先生のYouTube動画で学び、模擬試験はTACの予想問題集を使いました。

勉強中は、以前挫折したのがウソみたいに楽しく、仕事の昼休みにも勉強してました。

きっかけとなった同僚は変わり者で面白い人で、

同僚
同僚

「自信満々で臨んだ1度目の試験は惜しくもなく不合格で、2度目でギリギリ合格だった」

同僚
同僚

「挫折したときに簿記3級に合格したニュース記事の小2男子の顔を見て、対抗心が芽生えてモチベがあがった」

などの話が面白くて、簿記3級のネガティブイメージが軽減されたのかもしれません。自分も勉強することで、その同僚との共通の話題になるのが1番のモチベーションでした。

かかる時間は人それぞれ。

簿記3級といえばネットなどで「簡単」「1か月あれば合格できる」ってイメージを持っちゃうかと思うので、挫折して落ち込む人もいると思います。
でも落ち込む必要はありません。本当に。

私の身近には不合格で諦めた人もいたし、少し自慢ですが私だって大学受験ではセンター試験7割で(地方)国立理系を現役合格するくらい成績は良い方でした。
しかし、簿記3級は難しくて結構嫌になりました。

簿記3級は難しいです!
全然簡単じゃありません!

これは忘れずに帰ってね

自分の人生を振り返ると、受験、部活、就職といった大きな局面で、私の周りにはいつも仲の良い友人や先輩達がいて、つらさを感じながらもそれ以上の楽しさを感じていました。
今回の簿記3級も、結局この「身近な仲間との話のネタにして盛り上がりたい」という型にはまって漸く合格できました。

今は挫折して簿記3級の勉強をやめて久しい人も、自分がこれまで乗り越えてきた難しい局面を思い出し、その型にはめてみてもいいでしょうし、自然にやってくるその機会を期待せずに待っておくのも良いでしょう。

私は運よく簿記3級を克服でき、それを通して自分のモチベーションの輪郭が見えて自己理解が深まるいい機会になりました。
仲間との絆である簿記3級、いつか何かに役立たせたい…。

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